
こんにちは、ふくちゃんです。
私はメーカーの資材調達部門で働いている普通のサラリーマンです。
コロナウイルスが広まってからは、在宅勤務も多くなってきましたが、やはり会社への通勤も必要です。
基本的にスーツで通勤するので、ビジネスシューズを履いています。
ビジネスシューズってスニーカーと比較すると結構足が疲れるんですよね。。。
学生の時に就活をしていても、「社会人になってから毎日こんな疲れる靴で働くのか」と憂鬱になりました。
この記事では、そんな悩みを解決するビジネスシューズを紹介していきます!
・現在社会人として働いていて、毎日ビジネスシューズで長距離歩く方
・就活中の学生さんで、社会人になってビジネスシューズなんて履きたくないと憂鬱な方
には本当におすすめですので、ぜひ一度試してみてください。
【サラリーマン必見】1日中歩いても足が疲れないビジネスシューズ
今回紹介するのは、アシックス社の「texcy luxe」(テクシーリュクス)というビジネスシューズです。
公式サイトには、「本革使用の本格ビジネスシューズなのに、スニーカーのような履き心地の快適紳士靴です。」と説明されています。
私は入社当初、スーツとセットで買ったビジネスシューズを履いていました。
そのビジネスシューズが結構重いことに加え、1日中ビジネスシューズを履くことに慣れていなかったこともあって、毎日夜には足がクタクタになってしまっていました。
そんな時に出会ったのがこのテクシーリュクスです。
テクシーリュクスの長所について、説明していきます。
テクシーリュクスの長所① とにかく足が疲れない!
テクシーリュクスを履いてみた最初の感想は「軽っっっ!!!」の一言でした。
普通のビジネスシューズより軽いということはネットでポチッとした時に書いてあったのでわかっていたつもりでした。
実際に履いてみると想像していたよりも軽く、思わずジャンプしてしまいました笑
また、テクシーリュクスは中敷のフィット感もいい感じです。
テクシーリュクスが届いた次の日に1日中歩き回りましたが、前に履いていたビジネスシューズとは打って変わってほとんど足が疲れませんでした。
テクシーリュクスの長所② 種類が豊富
テクシーリュクスにはビジネスシューズによくあるプレーントゥからローファータイプまで様々な種類があります。
色も黒や茶色があり、最近ではGORE-TEX仕様のものも発売されています。
公式HPにテクシーリュクスの着用例一覧がありましたので、ご覧ください↓
これだけ種類があれば、どんなスーツでも合う一足をみつけられます!
テクシーリュクスの長所③ 値段が安い
一般的なビジネスシューズをスーツショップでスーツと一緒に買うと結構高かったりしませんか?
私も新入社員時に買ったものは安くても1万円以上はしたと思います。
でも新入社員の時なんてあまりお金もないので、できるだけ安く買いたいですよね。
テクシーリュクスは一般的な種類であれば5,000円以下のものも普通にあります。
一度値段を確認してみてください↓
テクシーリュクスは5,000円以下なので、一般的なビジネスシューズを1足買う値段で、2足買うことができます。
実際同じビジネスシューズを毎日履いていると、すぐ臭くなってしまうので、最低2足、できれば3〜4足を履き回したほうがシューズも長持ちします。
テクシーリュクスであれば、履き回し分を買っても安いので、財布に優しいですね。
テクシーリュクスを実際に買ってみた
続いては、実際にテクシーリュクスを購入してみたリポートをしていきます。
写真は2020年10月頃に買ったテクシーリュクスです↓
私はいつも黒・茶色を2足ずつ購入し、ベルトの色に合わせて履き分けています。
4ヶ月ほど使用していますが、1ヶ月に1回くらい手入れ(表面を拭くぐらい)すれば、特に汚れも気になりません。
サイズは26.5cmを購入しました。
ビジネスシューズと普段履くスニーカーのサイズが違いという方もいると思いますが、テクシーリュクスの場合は、スニーカーと同じサイズで問題ないです。
私はスニーカーもテクシーリュクスも26.5cmでピッタリです。
万が一サイズ交換が必要でも楽天市場やAmazon wordrobeであれば、サイズ交換もしてもらえるので安心です。
まとめ
この記事では、1日中歩いても足が疲れないビジネスシューズ「texcy luxe」(テクシーリュクス)を紹介してきました。
軽い・種類が豊富・安いとメリットしかないビジネスシューズですので、メイン使いにかなりおすすめです。
「いきなりメイン用にするのはちょっと不安」という方は、テクシーリュクスは価格も安いので、サブ用として一度使ってみてはいかがでしょうか?
テクシーリュクスで疲れないサラリーマン生活を送っていただけると私も嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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