資産運用の基礎の基礎を勉強しよう【アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書】

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資産運用の基礎の基礎

 こんにちは、ふくちゃんです。

このブログでは、普通のサラリーマンとして働いている私が「お金とは」何か?について、考えています。

今日はそんなお金を理解する上で大きな意味を持つ「資産運用」の基礎の基礎について勉強していきます。

参考にしたのは、「アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書」という本です。

資産運用の基礎の基礎を学ぶにあたって、理解しやすい本ですので、「これから資産運用について学んでいきたい」という方は是非読んでみてください!





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資産運用の基礎の基礎を勉強しよう!【アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書】

 「アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書」は2008年に刊行された本です。

この本ではアメリカの経済団体がアメリカの小学生〜高校生向けに説明している資産運用の内容を日本向けにわかりやすく、編集してくれています。

この記事では、この本を読む中で私が特に大事だと感じた項目について紹介していきます!

複利のパワーを理解する【資産運用で最初に理解すべきこと】

 皆さんは「複利」という言葉をご存知でしょうか?

「複利」とは元金と利子の両方に利息がつくことを言います。

例えば、元金が100万円、年間利益10%で資産運用をしたとします。

運用1年目は100万円が110%になるので、自分の資産は元金100万円×1.1の110万円になります。

そして運用2年目は、元金(100万円)+運用1年目の利益(10万円)の合計110万円が110%になります。

そのため、運用2年目の資産は110万円×1.1で121万円になります。

複利とは別に「単利」という言葉もあります。

「単利」では、元金だけに利息がつくことになります。

単利の条件で、元金100万円 年間利益10%で資産運用した場合、自分の資産は元金100万円×1.1の110万円となり、複利で運用した場合と同じです。

しかし単利の場合、2年目の資産は1年目の運用資産(110万円)+10万円(元金×1.1)の120万円となり、複利で運用した場合より、資産が1万円少なくなります。

もっと時間が経てば、その差は下の表のようにどんどん広がっていきます。

年間利益10%で10年間資産運用すると、なんと59万円もの差がつきます。

そのため、資産運用をする際には、単利よりも複利で運用した方が、時間が経過した後の自分の資産の増え方が大きくなります。

可処分所得を理解しよう【資産運用の元金を捻出する】

 皆さんは可処分所得という言葉をご存知でしょうか?

簡単にいえば、サラリーマンの場合、可処分所得=手取り給料のことです。

給与明細を確認すると、額面の給料は結構あるのに、税金などがひかれて、結局手取り給料はあまりない。。。と感じたことのある方もいらっしゃると思います。

資産運用を始めるためには、元金が必要なことが多いですが、元金を用意するためには、この可処分所得から捻出してくる必要があります。

可処分所得について、理解できると自分の可処分所得を増やす方法についても見えてきます。

私の考える可処分所得を増やす方法をまとめてありますので、是非チェックしてみてください。



インフレリスクに注意しよう【貯金しているのに資産が減ってしまう】

 「インフレリスク」とはなんでしょうか?

インフレとは「インフレーション」の略で、物価が上昇していくことを言います。

1年間のインフレ率が2%だとすると、物価は1年で2%上昇することになります。

具体的な例を挙げて説明します。

私は新しいiPhone(10万円)が欲しいですが、手持ちには5万円しかありません。

来年にはもう5万円をタンス預金で貯金できる予定なので、合わせて10万円を出して来年に新型iPhoneを買おうと考えていました。

この1年間のインフレ率が2%だとします。

1年後、私は計画通り10万円ぴったりを貯め切って、新型iPhoneを買いに行きました。

しかし売り場に行くと、去年は10万円だったはずのiPhoneがインフレ率2%の影響で10万2000円(10万円×1.02)になっていました。

こうなると10万円ぴったりしか持っていない私は、残念ながら新型iPhoneを手にすることができません。

これが「インフレリスク」と呼ばれるものです。

私は貯金をしていたはずなのに、iPhoneの物価が上がったために去年を同じ価格で買うことができなくなってしまいました。

逆にいうと、自分の持っていたお金の価値が去年より下がってしまうことになります。

例えばゆうちょ銀行の預金利率は0.001%しかありません。

金利一覧-ゆうちょ銀行
株式会社ゆうちょ銀行のWebサイトです。定額&#360...

これでは、もしゆうちょ銀行にお金を預けていると、インフレ率が0.1%だったとしても、貯金をしているのにお金の価値が下がっていってしまいます。

このインフレリスクを避けるためには、貯金でお金を持っているのではなく、資産運用をしてインフレ率を上回る利益を出す必要があります。




まとめ

 この記事では、「アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書」を参考にしながら、資産運用の基礎の基礎を紹介してきました。

資産運用の基礎の基礎

・資産運用は単利ではなく、複利ですることが大事!
・可処分所得の増やし方を理解しよう!
・インフレリスクを避けるために資産運用は必須!

「アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書」にはこの記事で紹介した項目以外にも資産運用について参考になる情報がたくさんありますので、是非読んでみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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