ガンバ大阪2021シーズン【参加大会を解説】

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ガンバ大阪2021シーズン【参加大会を解説】

 こんにちは、ふくちゃんです。

Jリーグの2021シーズン開始まで、あと1ヶ月ちょいですね。

2021シーズンのガンバ大阪はJ1リーグはもちろん、ルヴァンカップ、天皇杯、ACLの4つの大会に参戦します。

2014年、あの伝説のトレブル=三冠(J1、ナビスコカップ、ACL優勝)から7年経ち、今年はトレブルを超える四冠を目指して欲しいです。

この記事では、コロナウイルスの影響下で通常とは異なるレギュレーションの部分もある、各大会について内容を解説していきます。

各大会の違いがよく分からないという方は、この記事をみて整理してみてください!

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ガンバ大阪2021シーズン【参加大会を解説】

 Jリーグファンの方はご存知だと思いますが、J1リーグに参加するチームが1年のシーズンで参加する大会のは、J1リーグだけではありません。

ルヴァンカップに天皇杯、ACLといった大会も同時に進んでいき、全大会で優勝することが大きな目標となります。

ちなみにガンバ大阪は2014年に史上2度目※の三冠(J1、ナビスコカップ(今のルヴァンカップ)、天皇杯)を達成しております。

※史上初は2000年シーズンの鹿島アントラーズです。

それでは、各大会の概要について解説していきます。

ガンバ大阪参加大会① J1リーグ

 まずは、J1リーグから説明します。

正式名称は明治安田生命J1リーグです。

1年をかけてホーム&アウェー総当たりで戦い、最終節終了後に最も勝ち点の多いチームが優勝となります。

勝ち点は、勝ち:3点 引き分け:1点 負け:0点のルールです。

主なレギュレーション

参加クラブ数

2021シーズンのJ1リーグは例年の参加クラブ数18より2クラブ多い20クラブでの開催となります。

J1リーグでは例年、シーズン終了時点の下位2~3クラブは、J2リーグの2~3クラブと入れ替えとなります。

しかし、2020シーズンはコロナウイルスの影響で「J2リーグへの降格なし、2クラブの昇格はあり」という特別ルールが設けられました。

そのため、2021シーズンのJ1リーグは、昨年のJ1リーグ参加18クラブ+J2リーグからの昇格組2クラブの計20クラブでの戦いになります。

大会方式

J1リーグの大会方式は、全38節・計380試合 全20クラブによるホーム&アウェー各1試合ずつの総当たり戦です。

昇格・降格

2022シーズンJ1リーグでは、所属クラブ数を18と例年通りに戻す予定です。

そのため、2021シーズンではリーグ終了時の下位4クラブがJ2リーグに自動降格となります。

また、J2リーグからは上位2クラブが2022シーズンJ1リーグに自動昇格となります。

ACLへの出場権

ACLの概要については後ほど説明します。

2021シーズン終了後、J1優勝及び2位のクラブが、次年度のACLグループステージ出場権獲得します。

3位のクラブはプレーオフラウンドからの出場。※

※J1の優勝〜3位までのクラブが天皇杯を優勝した場合、優勝〜3位がグループステージ、4位のクラブがプレーオフからACLに参加します。

VAR

VARとは、ビデオ・アシスタント・レフェリーの略で、ビデオ判定制度のことです。

2021年シーズンのJ1リーグ全試合で導入予定です。

参加クラブ一覧

2021シーズンJ1リーグの参加クラブは↓です。

2020シーズンの順位順に並べています。

2021シーズンは史上初めて北海道・本州・四国・九州の全場所のクラブがJ1に参加するシーズンになります。

クラブ名2020シーズン順位本拠地クラブ名2020シーズン順位本拠地
川崎フロンターレ優勝神奈川大分トリニータ11位大分
ガンバ大阪2位大阪コンサドーレ札幌12位北海道
名古屋グランパス3位愛知サガン鳥栖13位佐賀
セレッソ大阪4位大阪ヴィッセル神戸14位神戸
鹿島アントラーズ5位茨城横浜FC15位神奈川
FC東京6位東京清水エスパルス16位静岡
柏レイソル7位千葉ベガルタ仙台17位宮城
サンフレッチェ広島8位広島湘南ベルマーレ18位神奈川
横浜Fマリノス9位神奈川徳島ヴォルティスJ2優勝徳島
浦和レッズ10位埼玉アビスパ福岡J2 2位福岡

スケジュール

開幕は2021/2/26です。

最終節は2021/12/4の予定です。

我らがガンバ大阪は開幕節でヴィッセル神戸と対戦の予定です。(2021/2/27)

また、東京オリンピック2020の影響によりオリンピック開催期間・準備期間の7/10~8/9までは試合が開催されません。

ガンバ大阪参加大会② ルヴァンカップ

続いてルヴァンカップについて解説してきます。

正式名称はYBCルヴァンカップ(YBC=ヤマザキビスケットの英語略語)です。

ルヴァンカップはJリーグカップと呼ばれるもので、J1リーグに所属しているクラブによって行われるカップ戦です。

4グループに分かれたリーグ戦ののち、トーナメントによって優勝クラブを決定します。

主なレギュレーション

参加クラブ数

2021シーズン ルヴァンカップは20クラブが参加します。

例年は18クラブですが、2021シーズンJ1リーグの参加クラブが20クラブのため、ルヴァンカップの参加クラブも20となります。

大会方式

ルヴァンカップの大会方式は、リーグ戦及びトーナメント制となります。

【グループステージ】

ACLに参加する4クラブ※を除く16クラブにより4グループでの総当たり戦を行います。

各グループ上位2クラブがプレーオフステージへ進出します。

※川崎フロンターレ、ガンバ大阪、名古屋グランパス、セレッソ大阪

【プレーオフステージ】

ホーム・アウェーでの2試合を行い、勝者がプライムステージ進出。

【プライムステージ】

ACL参加4クラブとプレーオフステージ勝者の4クラブ、計8クラブによるトーナメント制を実施します。

準決勝まではホーム・アウェーの2試合の合計得点によって勝者を決定します。

決勝戦は一発勝負です。

VAR

VARについては、プライムステージ全13試合で導入予定です。

参加クラブ一覧・グループステージ組み分け

ACL出場クラブ(プライムステージからの出場)

川崎フロンターレ
ガンバ大阪
名古屋グランパス
セレッソ大阪

グループA

北海道コンサドーレ札幌
鹿島アントラーズ
アビスパ福岡
サガン鳥栖

グループB

FC東京
ヴィッセル神戸
徳島ヴォルティス
大分トリニータ

グループC

浦和レッズ
柏レイソル
横浜FC
湘南ベルマーレ

グループD

 ベガルタ仙台
横浜Fマリノス
清水エスパルス
サンフレッチェ広島

スケジュール

グループステージ:2021/3/2開幕

プレーオフステージ:2021/6/2〜6/13

プライムステージ 準々決勝:2021/9/1、9/5

プライムステージ 準決勝:2021/10/6、10/10

決勝:未定

ガンバ大阪参加大会③ 天皇杯

続いて、歴史ある天皇杯について説明します。

正式名称は「天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会」です。

2021シーズンの大会は101回目の開催となります。

この大会は、J1リーグ所属クラブだけでなく、J2、アマチュアシード、都道府県代表が参加する一発勝負のトーナメント制です。

主なレギュレーション

参加クラブ数

第101回天皇杯の参加クラブ数は史上最多となる90チームです。

2020シーズンJリーグで降格クラブがなく、J1、J2リーグの参加クラブ数が例年より多いため、史上最多の参加クラブ数となっています。

大会方式

天皇杯の大会方式は全試合一発勝負のトーナメント制です。

天皇杯にはシード権があります。

J1:2回戦から参戦

J2:2020シーズンJ2リーグ 下位4クラブ:1回戦から参戦 残りの18クラブ:2回戦から参戦

J3クラブは都道府県大会を勝ち抜いた場合、都道府県代表としての出場となります。

都道府県代表とアマチュアシードは1回戦からの出場です。

J1クラブにとっては6回勝てば優勝できます。

ACLへの出場権

天皇杯優勝クラブには、ACLへの出場権が与えられます。

VAR

VARについては、準決勝および決勝で採用予定です。

参加クラブ一覧

2021シーズンJ1リーグ参加クラブはJ1リーグの説明項目をご覧ください。

2021J2リーグ参加クラブは↓の22クラブです。

クラブ名2020シーズン順位本拠地クラブ名2020シーズン順位本拠地
V・ファーレン長崎3位長崎ジェフユナイテッド
千葉
14位千葉
ヴァンフォーレ甲府4位山梨大宮アルディージャ15位埼玉
ギラヴァンツ北九州5位福岡FC琉球16位沖縄
ジュビロ磐田6位静岡ファジアーノ岡山FC17位岡山
モンテディオ山形7位山形ツエーゲン金沢18位石川
京都サンガF.C.8位京都FC町田ゼルビア19位東京
水戸ホーリーホック9位茨城ザスパクサツ群馬20位群馬
栃木SC10位栃木愛媛FC21位愛媛
アルビレックス新潟11位新潟レノファ山口FC22位山口
東京ヴェルディ12位東京ブラウブリッツ秋田J3優勝秋田
松本山雅FC13位長野SC相模原J3 2位神奈川

都道府県代表、アマチュアシードについては未定です。

スケジュール

1回戦が2021/5/22開幕します。

J1勢の参加する2回戦は2021/6/9に実施予定です。 

準決勝は2021/10/27予定で、決勝戦は未定です。

ガンバ大阪参加大会④ ACL

最後は、アジアを相手に戦うACL(アジアチャンピオンズリーグ)です。

正式名称はAFCチャンピオンズリーグ2021です。

AFCとは「Asia Football Confederation」の略称でアジアサッカー連盟を指します。

ACLは大会名通り、アジアのクラブチャンピオンを決める大会です。

主なレギュレーション

参加クラブ数

AFCチャンピオンズリーグの基準を満たしているアジア各国の、ACLへの出場権を持つ40クラブが参加します。

2020年大会までは32クラブでしたが、今大会から40クラブへ増加します。

大会方式

ACLの大会方式はリーグ戦及び、トーナメント制で行われます。

【プレーオフラウンド】

一発勝負で勝者が本戦のグループステージへ進出します。

【グループステージ】

東地区(20クラブ)、西地区(20クラブ)に分かれ、各地区で4クラブ5グループのリーグ戦を実施します。

例年であれば、ホーム&アウェーで実施していましたが、コロナウイルスの影響から中立地区での集中開催が予定されています。

地区ごとに各グループ1位+2位のうち成績上位3チーム=8クラブ、東西両地区で計16クラブがノックアウトステージに進出します。

【ノックアウトステージ】

ラウンド16、準々決勝:同地区内での対決。一発勝負のトーナメント制

準決勝:同地区内での対決。ホーム&アウェーのトーナメント制で勝

決勝:東地区VS西地区 ホーム&アウェーのトーナメント制

クラブワールドカップへの出場権


優勝クラブはFIFAクラブワールドカップ2021への出場権を獲得します。

また、次回大会(AFCチャンピオンズリーグ2022)の予選プレーオフ出場権を獲得します。

日本からの参加クラブ

グループステージからの参加

川崎フロンターレ 2020シーズンJ1優勝及び天皇杯優勝で出場権獲得

ガンバ大阪 2020シーズンJ1 2位で出場権獲得

名古屋グランパス 2020シーズンJ1 3位及び川崎の天皇杯優勝によりGS出場権獲得。

プレーオフラウンドからの参加

セレッソ大阪 2020シーズンJ1 4位及び川崎の天皇杯優勝によりPR出場権獲得。

スケジュール

ACLの開催スケジュールは↓です。

グループステージ(東地区):2021/4/21~5/7

ラウンド16(東地区):2021/9/14~15

準決勝1stレグ(東地区):2021/10/20

準決勝1stレグ(東地区):2021/10/27

決勝1stレグ:2021/11/21

決勝2ndレグ:2021/11/27

まとめ

 ここまで、2021年シーズンにガンバ大阪が参戦する主要大会について解説してきました。

4大会とも出場クラブ数が例年より多くなっており、勝ち抜けの難易度が増しています。

更には、オリンピックによる中断期間、ACLでの移動を考えると超過密日程が予想されます。

それでもガンバ大阪には新戦力を交えながら是非史上初の四を目指して欲しいです!

最後までお読みいただきありがとうございます。




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